Cantik*(チャンティ)とは かわいい、魅力的という意味をもつインドネシア語です。
かわいく魅力的で、身に着けた人が幸せな気持ちになれるようなジュエリーを制作していきたいと思っています。
金属を溶かして叩いてパーツを作り、組み立てて制作する伝統的な彫金の地金加工を京都の工房で一から学びました。
のちにロストワックスやアートクレイなどの銀の加工技術も取り入れながら、天然石や真珠などを使用したり、金属の持つ美しさを生かしたジュエリーをひとつひとつ手作業で制作しています。
しっくりとした肌なじみの良い作品作りにこだわっています。
今も、大変な努力をされ、守られている方たちがおられます。少しでも知っていただき、また、身に着けていただいて、びわ湖に思いを寄せていただけますように。。
すべて違った表情を持つびわ湖真珠。
一点物のジュエリーは 自分だけのお守りみたい。
真珠の個性を生かしたピアスです。
真珠にもお花。
お花無しのシンプルバージョンや楯向き、横向きタイプ。
他のアクセサリーを邪魔しないので、ずっとつけていられるデザインにこだわりました
乳白色のムーンストーンですが、中に納めたお骨により、
それぞれに輝きが違います。
その子の存在感が感じられるので、いつでもそばにいてくれる
気持ちになりますね。
ペンダントトップなので、お好みのチェーンに付けて、ネックレルにして身につけたり、ブレスレットにつけたりして、ずっと一緒に
過ごして欲しいと思います。
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